Architecture / Nature

生駒大社 二月の朝|Ikoma Shrine, February Morning


今年一年を通じて追いたい題材があり。ターゲットを決めて狙い撮れるようになるには鍛錬が必要。とりあえず場所と時間を定めて撮りに行ってみました。山向こうの生駒大社(漢字でてきません)の二月の朝です。

DATE: 2019年2月23日 - 平成31年
PHOTOGRAPHER: 松村穂高
Serial: Architecture/Nature, February 2019

生駒好きな街です。近鉄生駒から生駒ケーブルに行く途中にある飲食・商店街の雰囲気はなぜか心地よい。ツバメの巣がいくつかあります。今年ももうすぐ子育てが始まるはず。天井低いので大人が手を伸ばせは巣に届くくらいなんですが、大事に守られています。

今回撮影にお邪魔したのは朝の生駒大社。いこまという漢字、正式な方が変換ででてきません。正式名はもっと長いです。→往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)。祭神はその名の通り生駒山の神様。

追いたい題材というのは、写真分野としては自然と建築。特に日本の建築と自然といった要素を組み込む。森に囲まれ、水が豊富で、何年も風雨にさらされながら今日もそこに建っている社寺の建築というのは、その点で優れた被写体になります。とはいえ、現在の日本の建築の多くは森や水に囲まれてなんかいませんし、木すら庭に植わっておらず、多少趣のあるご家庭でもプランターガーデニングがせいぜい、それも英国風ガーデンでしょうか。そんな現在地点から、車が行き交う街中でも日本の自然はあり、それはどのようなもので、どう写真に落とし込んで行けるのかどうか。とぼとぼと歩いて行きたいです。