松井舞（まついまい）。京都生まれ。”まつい”という文字だけで構成された大阪のフォトグラファー。

元々は某照明メーカーの電子回路基板の開発チームにいたが、”もっと外に出たい”、”写真が撮りたい”、という強い想いから半田コテを置いて、仕事としてカメラを握りはじめた。

在職中に趣味が高じてマタニティフォトや、ブライダル、セミナー撮影等を引き受けながら、カメラマンアシスタント等を経て今に至る。

開放感、というキーワードにときめきを感じ、小高い所、自然のある所、風のとおる場所が好き。

たこ焼きが好きだからか、笑ったら「たこ焼きみたいだね」と言われるが、たこ焼きではない。笑

好きな言葉：　あの世に持って帰られるのは感動と記憶だけ。